財団法人梅ヶ枝中央きずな基金

支援の概要

梅ヶ枝中央きずな基金では、大阪府内の中学・高校に学ぶ者のなかで、ひとり親家庭や父母ともにいない家庭の子ども、父母が揃っていても虐待・ネグレクト等で親の監護を受けられず児童福祉施設に入所している子どもで、学習意欲が旺盛であり、または文化・芸術及びスポーツでの技能に優れており、かつ健全な精神と高い志を持ちながら、経済的に困窮状態にあるため就学等の環境が整っていない子どもに対する支援を行っています。
支援のお申込は随時受け付けており、毎年2回(3月と9月)支援対象者の選考を実施しています。
content

1.支援金の給付

当基金では、原則として以下の分類に則って支援金を給付します。なお、本支援金は、塾代等の費用に充てるもので学費にあてることは出来ません。
支援金の給付は、原則として4月から翌年3月までの年額を支給します。但し、9月に支援決定をした場合は、10月から翌年3月までの半期分の支給となります。
一度支給決定をした場合は、原則として高校3年卒業時まで継続して支援します。
本支援金は「給付型」ですので返済の必要はありません。但し、支援対象者の状況の変化や、多額の余剰金があった場合は、残金の返還をお願いします。

〈学習支援対象者〉
中学1年生、2年生、高校1年生、2年生 … 通期生:30万円(年額)
半期生:15万円(半年間の額)
中学3年生、高校3年生         … 通期生:50万円(年額)
半期生:25万円(半年間の額)

使途は塾代に限らせて頂いてます。

ただし、高校1年生時に限り、通塾の必要がないと判断し、大学や専門学校への受験料や入学金の一部に充てたいと考える者が事前に届けた場合は、選考委員会の議を経て代表理事が承認することにより流用を認めています。

〈文化・芸術・スポーツ活動支援対象者〉
通期生:中学生・高校生とも、学年を問わず、30万円(年額)
半期生:中学生・高校生とも、学年を問わず、15万円(半年間の額)

使途は学校内外での活動費、遠征費用、合宿費等です。

target

2.交流会の実施

当基金では、ひとりの人間として大きく成長するための将来への糧になることを願い、他の支援対象者や当基金の理事らとの
“ Face to Face ”のふれ合いをもつための場として、年に1、2回、交流会を開催します。
また、交流会には、外部講師による講演等も企画しており、支援対象者が視野を広げるきっかけになればと願っています。

facetoface

about_request