財団法人梅ヶ枝中央きずな基金

私たちの活動報告

仲間と一緒に頑張ります

活動報告

きずな基金では、

本年5月、新型コロナウイルス感染症の影響を受け経済的に困窮している卒業生のうち大学生・大学院生・浪人生に対し、緊急支援金としてひとり金10万円を給付することとし、希望者76名に早々に送金をいたしました。

大学が休校となり、アルバイトにいけず困っている基金の卒業生たちに、生活費の一部としてもらえればとの考えです。

 

また、現在支援している子どもたちには、すでに4月からの塾代を給付しておりますが、今年度に限り、その一部を生活費に使うことを許可し、その残金の返金も不要とすることを全員に通知しております。

 

当基金では、経済的支援だけにとどまらず、年2回の交流会や、キャンプ・コンサート鑑賞・餅つき大会などを開催し、基金の卒業生らとともに、子どもたちの成長を見守っていることを特徴としています。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、本年3月以降に予定していた交流会やキャンプを、三密を避けるために中止をしました。

常に子どもたちに何ができるかを考えている山田代表をはじめ、基金関係者としてはつらいですが、休校になっていた時間を取り戻すため、頑張っている子どもたちを、離れたところから、応援しています。

 

その卒業生たちも中高生の子どもたちを心配してくれていて、LINEで「きずな相談室」を立ち上げ、個別にくる勉強の仕方や進路の悩み等について、ひとつひとつ相談にのってくれています。

 

また、子どもたちへの激励メッセージも届けてくれており、とっても素敵な卒業生からのメッセージ集ができあがります。

 

孤立しがちなひとり親家庭の子どもたちや保護者が基金に集まり、仲良くなり、お互いに刺激を受け、助け合いながら繋がっています。

コロナウイルスにはまだまだ油断はできませんが、「みんな頑張っているんだろうなぁ。私も頑張ろう!」と思える仲間です。