財団法人梅ヶ枝中央きずな基金

私たちの活動報告

第6回交流会

ニュース

3月29日、当基金の第6回交流会を行いました。

 

今回も、関係者を含め総勢110名を越える参加をいただきました。

当基金の春の交流会は、卒業を祝う会でもあります。この春、高校生16名が卒業をしました。

 

今回のゲストは、小坂文乃(こさかあやの)さんです。小坂さんは、中国の孫文を生涯にわたって支援した梅屋庄吉氏のひ孫にあたる方で、日中親善の活動をされています。

 

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梅屋庄吉は、香港において、孫文29歳、庄吉27歳のときに、共通の知人である英国人を通じて出会いました。孫文の革命にかける情熱を知り「君は兵を挙げたまえ。我は財を挙げて支援す。」という誓約をします。二人は東洋平和の夢を共有し、日中親善の実現を深く願っていたのです。

そして、庄吉は生涯、名声や地位の見返りを求めず、孫文を支援し続けました。

映画ビジネスを立ち上げた実業家としての人生、東洋平和という大きな夢、そして友情、とても楽しくわかりやすくお話しくださいました。

子どもたちからも「教科書に載っている孫文について、梅屋庄吉さんとの友情の話で、とても身近に感じることができて楽しかったです。」との感想が届いています。

 

 

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この梅ヶ枝中央きずな基金は、学習やスポーツ・文化等への意欲が旺盛で更なる向上心のある子どもたちに、経済的支援をしながらその成長を見守っていることに特徴があり、年に2回開催するこの交流会は、基金と子どもたち、基金と保護者、子どもたち同士、保護者同士がきずなを深めるための重要な時間となっており、今後もいろいろな企画を考え、続けて参ります。